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 updated 2009/03/01  
       

  形式  

スタンダード型は左(L)開き、パラレル型はR(右)開きにて表示    左(L)開きにて表示


   ブラケット(パラレル型の)種類  

標準型
標準型ブラケット
段付型ブラケット
段付型ブラケット
L型ブラケット
L型ブラケット


   機能説明  


 

バックチェック機能    強風や外力による急激な開扉を制御する装置。
 人身事故や壁・ドアの損傷を防ぎます。

ディレードアクション機能  ドアの全開角度より閉扉角度約70°の間でゆっくり閉まる装置。
 高齢者、身障者や荷物の搬入時の通行を安全にします。

ラッチングアクション機能    ドアを閉鎖位置手前2°〜3°より、早く閉める装置。 常にラッチがかかり、
 エアタイトドアなどに有効です。


   異常を感じた際の対処方法  

閉まる速度が徐々に速くまたは遅くなった。  
閉まる速度が速くなり、速度調整弁で調整できない。 
閉まる速度が急に遅くなった。 
閉じる際、「バタン」と大きな音がするようになった。 
最初に設定した扉開放停止位置で止まらなくなった。
スムーズに閉まらなくなったり、異音がするようになった。 

   商品の詳細については、各社のホームページをご覧ください  

日本ドアーチエック製造株式会社 大鳥機工株式会社 リョービ株式会社
 

 
The Door Closer Manufacturer's Association